第一回南地区症例検討会のお知らせ

日 時:22年11月20日(土)14:00〜16:00
会 場:広南病院 東北療護センター 討議室
   仙台市太白区長町南4-20-6 地下鉄「富沢駅」下車 徒歩6分
*ご来場の際には公共交通機関をご利用ください。
参加費:500円
申 込:一般参加者は必ず事前申込が必要です。電子メールにて件名に「研修会申込」と明記し、所属施設・氏名・経験年数を記載し下記までお申込ください。
南ブロック研修会 事務局 大橋信義 宛 
    e-mail:reha*kohnan-sendai.or.jp
          (*を@に変えてお申し込みください)

発表予定演題は下記の通りです。

症例検討会演題

コーディネーター(座長) 阿部浩明氏(広南病院)

<症例検討>
・疑問に思う症例について
 廣瀬景子氏(国立病院機構宮城病院
<症例報告>
・早期に治療用長下肢装具を作製し歩行獲得した一症例 〜回復期での経過〜(仮)
 高島悠次氏(長町病院)
・失調と感覚解離を呈して、復職に向けて歩行獲得を目指した症例
 三浦果林氏(長町病院)
・長下肢装具を作成した右片麻痺の一症例 〜下肢アライメントを考慮する必要性〜
 塚野智史氏(総合南東北病院
・脊髄不全麻痺患者の一症例 〜トレッドミル歩行練習を取り入れて〜
 畠中聡氏(総合南東北病院
・訪問リハビリを継続している多発性筋炎の一症例 〜活動水準の向上目指して〜
 阿部功氏(総合南東北病院
・下肢装具処方を検討した運動前野皮質下梗塞例(拡散テンソル画像評価の活用について)
 関崇志氏(広南病院)